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子供の口座開設の作り方☆銀行に学資預金を貯金しておくと安心!

こんにちは。
くみこママです♡

 

当記事では、子供(赤ちゃん~)名義の銀行の口座開設の作り方を簡単にご紹介しています。
親権者などの法定代理人であれば、本人に代わって子供の口座を開くことができます。
口座開設には、子供本人と代理人である親権者の本人確認書類が必要です!

また、
店頭以外にもインターネットやアプリからも申し込める金融機関もあるので、平日が忙しいパパ・ママさんでも大丈夫◎

 

子供名義の銀行口座を開設して、お年玉やお祝い金などを貯めて学資預金しておくと将来安心ですね(*^^*)

 



つい忘れがちな持ち物に注意!

くみこママ、実は長男の時も経験していたのに、次男の時にうっかり忘れ物が。

二度手間三度手間にならないように事前確認しておきたいところです!!
名義人の子供が18歳未満であれば、代理人は親権者(父や母)に限り有効です。

 

店頭で子供名義の口座を開設するには、次の4点が必要です。

子供の本人確認書類
(健康保険証・住民票・パスポートなど)

②手続きされる方が親権者であるとわかる書類
(親権者の住所・氏名・生年月日が記載された住民票・健康保険証・母子手帳など、お子さまと親権者の姓と住所が一致、または続柄の確認できる書類)

印鑑(シャチハタは不可)

④最初に入金するお金

店頭で申し込む場合、暗証番号は考えていかれると良いです。
子供の貯金は貯金ばかりで長年出すことがない方がほとんどかと。
メモらなくても忘れない暗証番号を決めておくと安心です。
あとは、
来店すれば銀行員の方から率先して懇切丁寧に誘導してくださるので安心してお手続きをされると良いかと思います。

一方、インターネットで申し込む方法がわからない方や不安な方が多いので、お伝えしておきますね。

インターネットでの口座の作り方

平日や日中に店頭へ行くことができない場合は、パソコンやスマホ経由で口座開設を申し込むこともできるんです!
便利な世の中ですね~!

申し込みにあたっては、手元に以下の書類を準備します。

子供の本人確認書類
(健康保険証・住民票・パスポートなど)

②手続きされる方が親権者であるとわかる書類
(親権者の住所・氏名・生年月日が記載された住民票・健康保険証・母子手帳など、お子さまと親権者の姓と住所が一致、または続柄の確認できる書類)

のみ。

【口座開設までの流れ】
Webサイト上の口座開設申込書フォームに必要事項を入力

指定の住所に必要提出書類が届く

口座開設申込書に暗証番号を記入し、署名と捺印をする

口座開設申込書と添付書類を指定の封筒に入れて投函

申込受付から約1~2週間で通帳が届く

申込受付から約2~3週間でキャッシュカードが届く



2つゲットしておきたい!メガバンクとネット銀行

メガバンクのメリットは、窓口での対応が可能な点であり、一番は信頼性です
大切なお金です。
子供の為の預金であり長期的な付き合いなので、信頼における銀行を選びたいですね。

また、ATMの設置場所などは必ず事前にチェックしておきたいところです。
生活の中で使いやすい口座かどうかも大切です!

 

実店舗を持たないネット銀行のメリットは、店舗運営費用や人件費などのコストを削減し、利用者に還元することで、比較的高い預金金利です。
口座開設時の手続きの手軽さや、受付時間・必要書類・手続きにかかる時間も削減でき、現代的な銀行です。
24時間口座開設が可能な金融機関もあり、便利さではダントツに人気だと思います!

くみこママは個人的に、子供一人につき口座は2つ持っておくと良いと思っています。
最初は手続きが2つも面倒ですし、ちょっと贅沢に感じられるかもしれません。
ですが、
きちんと管理ができるのであれば、少額でも分散させておくことはあらゆるリスクを軽減できると考えます。
主に子供の為の貯金用としてメガバンクに口座を1つ作っておき、余裕があれば子供名義で株式を買うこともできるので、運用しやすいネット銀行にも口座を1つ開設しておくと万全ですね。

楽天銀行は人気です。
楽天スーパーポイント等も貯まって使えます(*^^*)
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