オイシックス(Oisix)なら、無添加・無農薬の体に良いものが簡単に選べた!
突然ですが!
私は、毎日家族のご飯を作り続けている中で、あらゆる食品宅配サービスを使ってきました。
食品選びでいつも気を遣うこと・・・
それは、身体に良いものを選ぶということ。
これって本当に難しいことなんですよ。
でも、オイシックス(Oisix)だけは簡単だったというお話しです。
もくじ
商品を買う前に!危ない食品添加物の見極めをするということ
何が難しいのか?!
それは、危ない食品添加物の見極めをしなければならないからです。
どこまでを許容できるのか。
私自身の見解で、“特に危険だ”と思うものをまとめてみました。
これを見て、一度商品を手に取り踏み止まって頂ければと思います。
◯◯Na(ナトリウム)
酢酸Naやプロピオン酸Na、亜硝酸Na、硝酸Na、
安息香酸Na、サッカリンNa、エチレンジアミン四酢酸二Naなど
なぜか◯◯Naとついているものは体に有害であるものが多い(発がん性あり)。
デンプンリン酸エステルNaやポリアクリル酸Naは気にする程ではない。
◯◯K(カリウム)
ソルビン酸Kやプロピオン酸K、ピロ亜硝酸K、硝酸K(発がん性あり)。
赤色◯号、青色◯号、緑色◯号、黄色◯号
赤色105号のような感じで書かれています。
◯号によってそれぞれ危険要素は違いますが、やめておいた方が無難です。
摂取し続けると発がん性・アレルギー性・甲状腺や肝臓に影響がでる危険性あり。
たまに子供の駄菓子に入っているのが信じられない。
作らないで欲しいが、まず買うのをやめるべき。
他にもいろいろ・・・
よくパンに入っているイーストフードや、
甘味料で気を付けたいアスパルテーム、サッカリンも同じく発がん性物質です。
香料で気を付けたいのはサリチル酸メチル、γ-ウンデカラクトン(γ=ガンマと呼ぶ)、
増粘剤のカラギーナンはラットの実験結果が怖いし、
穀類の防虫剤であるビペルニルブトキシドは発がん性物質。
保存料として使われている安息香酸やツヤプリシン。
名前からして怪しいでしょ?
安らかな息て・・・(ー∀ー;)
運動失調だったり、けいれんが起こる可能性があるとかなんとか。
酸化防止剤のジブチルヒドロキシトルエン(BHT)は
発がん性がある以外にも、脳や肝臓などの重量が
異常に増えたというラットの実験から妊娠中や妊娠を控えた女性は控えたいものです。
レモンやグレープフルーツ、オレンジなど、
輸入ものの柑橘類には必ずかかっているワックス(防カビ剤・防腐剤)はもっと要注意です。
OPP、チアベンダゾール(TBZ)、ジフェニル、イマザリルなどがあげられます。
やっぱり国産は安心!
無農薬かどうかはわからないですけどね。
ちなみに、輸入ものの果物には、皮だけじゃなく果肉に農薬が残っているそうなのです。
日本が戦争で負けた痛手はここにも。
当時、厚生省は残留農薬の危険性がわかっていたので、最初は業者に命じて廃棄していたそうです。
でもその事が漏れて、アメリカ政府が激怒!
輸入しないといけない圧力がかかった為、危険なのに販売を許さないといけない事態に陥ってしまいました。
戦争で負けるとは結局こういうことです。
政府も優先すべき点を優先してきたのだと思います。
残留農薬での危険性より、アメリカを怒らせて人的被害が拡大せぬよう、戦争のないよう務めているので仕方がなかったのでしょう。
ね。
「日本政府が許しているものは大丈夫だよ~」
と呑気に言っていたあなた。
政府を信用するより、一人ひとりが意識して賢くならないといけないですよね?
唯一、物を買う自由は与えられているわけなので。
そこのあなた!
そのグレープフルーツ手に取ってるけど大丈夫?
アメリカ産ではありませんか?
胎児にも影響することがわかっているそうで
妊娠中の方なら、つわりで苦しいだろうけど、絶対にやめてほしいなと思います。
国産フルーツが良いです。
↑オイシックスで売られている不揃い国産レモン。
↑安心して、はちみつレモンも作れちゃう!!♪
食品添加物だけではありません。
食用加工油脂でできたマーガリンやショートニングなど、油にも要注意です。
こんな難しいことを考えるだけで・・・疲れが。
その点、オイシックスのものは安心!!
身体に良いものばかりを極めてくれている民間の会社という点はポイントが高いですよね。
一度だけでも試してみたらわかるので紹介しておきます。
両親から学んだ身体に良いこと悪いこと
私の父は約40年間会社員として仕事を続け、定年後すぐにガンになって亡くなりました。
父はかなりのヘビースモーカーでしたし、毎夜、仕事から帰ると500mlのビール2缶分は余裕にたいらげていました。
ハムやウインナーもよく食べていたな~と思います。
亜硝酸ナトリウムやソルビン酸カリウム(発がん性物質)の入ったものでも気にすることなく食べ、食事に対しての考え方は大雑把な人でした。
コーヒーもよく飲んでいました。
以前に、引っかかるな!タバコとお酒、コーヒーの甘い誘惑。という記事にも書きましたが、
そんなにわかっているなら
「なんで止めなかったのか?!」
と思いますよね。
ええ、止めましたよ。その都度言いました。
でも、父は一切耳を傾けようとはしませんでした。
子供の言ってることだからとか、そもそも実感がなかったんだと思います。
何が原因でガンになるかというのも統計でしかないわけですし。
しかし、母は塩分控えめなものを選んだり、なるべく無添加食品を買ったりしていました。
ただしそれは、両親の人生でいえば、かなりの後半戦だったのではないかということ。
どういうことかというと、私は幼い頃、グレープフルーツもかなりの頻度で与えられていましたし、食パンを食べる時は決まってマーガリンを使っていました。
小学生時代、
食べていた駄菓子に赤色の着色料が入っていて、高校生くらいまで普通に添加物入りのウインナーが食卓にあがっていたのです。
それでも、母自身が身体に良いもの悪いものに気付いた時すぐに実行したという行動は正しかったと思います。
特に体への影響の比重が多い食生活は本当に気を付けたいですね。
私の食に対する安全性の観念は、母のこの行動からくるものと言っても過言ではありません。
要は、
常に身体に良いこと悪いことのアンテナを張って自己意識を持つということは大切です。
個人の自由ですが、
“常に身体のことを考える”
“無添加食品を選ぶと、あなたの、私の体に良い貯金ができる”
その価値観の共有って他のどんな事より大事なんじゃないかって思うんですよね。
人が皆、死に至る病気をするとは限りませんが、それでも1つでも可能性を減らすことに努めるべきです。
綺麗事言ったって、やっぱり死んだらそれで終わりなんだと父が教えてくれたことだから。
「これは身体に悪いから」
といったところで信じる人もいれば、父のように信じない人もいる。
100円でも1年間毎日貯金できれば36,500円になりますよね。
添加物でも同じことが言えるのに、
「これくらい大丈夫」
という浅はかな気持ちで考えている人は本当に多いんです。
オイシックスでは、
農薬ゼロを目指した野菜や果物、合成保存料・合成着色料を一切使用していない加工食品しか取り扱っていません。
安全な海でとれた魚や、育て方も場所も確認できるお肉を厳選して取り扱っているので、簡単に安心食材を手に入れられるんです。
さっそく試してみましょう!
あなたの健康意識への気持ちが変わります。
私とオイシックス(Oisix)との出会い
一人目のりんくんが生まれた当時、私は某宅配ネットスーパーの商品を見て
「コレ食べたい!美味しそう!」
と思って成分をみると、上に書いてきたような添加物があれもこれもと入っていました。
確かに、中には安全でなかなか手に入りにくいものもありましたが、他にも目移りするほどの色々な種類があり、はっきりいって、チラシに載せなくていい!邪魔!と思うような商品も。
営業さんは
「ウインナーやハムが無添加なんです~」
と言っていた割に、危険な添加物入ってるのも売ってるのです。
正直選ぶ時間も無駄ですし、
無添加にこだわった商品以外は見る必要なしでした。
そんな時に出会ったのがオイシックス(Oisix)なんです!
作った人が
自分の子供に食べさせられるもののみ届けているという宣伝文句のオイシックス(Oisix)。
健康を意識しただけでも気持ち的に美味しいのに、箱を開けたらほら♪
余計に美味しそう!
りんくん、早速こだわりプリンに手を伸ばしていますが。笑
評判のオイシックス(Oisix)についてのママ友対談
幼稚園や習い事にも通いだしてママ友も結構増えてきました。
そんな中でオイシックスの話題が浮上!
ここ注目です。
Mさん(女の子1人の子持ちママ)
「その辺の八百屋さんより高い感じだけど、面白い野菜が多いよね~」
あまり店舗で見かけない面白食材が手に入ります。
これとかほら。なかなか見ないでしょ?
このなすび、焼いただけでトロトロじゅわっ♪
Aさん(男の子1人と女の子1人の子持ちママ)
「美味しい野菜が多いし、子供がレタスをパリパリ食べるのよ~!」
無農薬の美味しい野菜を食べると子供も野菜が大好きに♪
岩国れんこんは、レンコンなのに身が分厚くてもちもち♪子供もぺろりでした!
Sさん(男の子2人の子持ちママ)
「オイシックス知ってる!無農薬だから安心だよね。」
最近、無農薬や無添加商品が注目され、オイシックスを利用する主婦が増えてきているようです。
びっくりする事は、オイシックスがこれほど世間に知らせていた!!!
ということです。
ママ友との話題作りにも。知ってて損はないです。
一度は試してみたい方はコチラから♪
旬のお野菜を食べるべき?!通年ある野菜にごまかされないで!
私もつい、毎日幼稚園のお弁当を作っているので、トマトだったりきゅうりだったり・・・
色合いとかって考えちゃうんですよねー。
どうですか?
冬でもミニトマト、サラダに入れてるでしょ?
冬に夏の野菜や果物を食べたらどうなるんでしょうか?
トマト、キュウリ、なすび、スイカ、メロン・・・
今ではハウス栽培で、真冬にわざわざ石油を燃やして夏の野菜が作られています。
通年色々な野菜が出回っていますが、実は季節に合ったものをその季節に食べるのが自然界の鉄則なんです。
基本的に、夏にとれる果菜類、果物の多くは体を冷やします。
土地の気候風土に合うように作物ができるので、南国産のバナナ・パイナップルなどはもっと体を冷やす働きがあると言われてるんですよ~!
本来の地産地消とはそういうことです。
旬のものを食べることが1番。
旬を無視した食生活をしていると、体温が低下してきます。
体温が低下するとどうなるのか?
35℃は
ガン細胞が最も増殖しやすい危険温度
と言われていますが、恐ろしいですよね。
例として、旬の野菜をあげてみました。
春・・・キャベツ・ごぼう・小松菜・にら・ブロッコリー・水菜
夏・・・枝豆・オクラ・かぼちゃ・きゅうり・ごぼう・玉ねぎ・チンゲンサイ・とうもろこし・トマト・ナス・にら・ピーマン・レタス
秋・・・かぶ・カリフラワー・ごぼう・チンゲンサイ・人参・白菜・ブロッコリー・水菜
冬・・・かぶ・カリフラワー・キャベツ・ごぼう・小松菜・大根・ネギ・白菜・ブロッコリー・ほうれん草・水菜
書いてて気付いたのがごぼう!!
何気に地味なごぼうがすごい!
一年中、旬だったのね!!!笑
今後は旬のものも意識して食品選びしてみてくださいね❤
記事書くの大変、読むのも大変でしたよね。
お疲れ様です。
でも、結構熱いものを持っている自分に気付いたってわけ。笑
あっ最後の紹介です!
まだ見ていないなら絶対見るべき!
ちなみに、送料無料です。
お試しセットと思って馬鹿にしてちゃだめですよ~
結構たっぷり目に入ってます!!プレゼントみたいに届いちゃうからラッキーな気持ちのお裾分け♪
初回限定!
本当にお得だと思います☆